ツーリングキャンプで寝る時、地面のデコボコ感や冷えが気になるアナタ!— Accela@バイク情報 (@PutiMotor) 2018年4月9日
コレなら155mmも地面から離れるので、影響を受けにくく、静止耐荷重は120kgと安心!
重さ2.3kgと軽量で、長さ510mmとコンパクトに折り畳めるので、キャンプツーリングにも持ち出しやすいですよ~!!https://t.co/PJchsLB2yC pic.twitter.com/DmyDapq2rT
実際ツーリングで使ってみたけど、重くてかさばる上に、重心が上の方向に行くので走りにくい。あと、テントの間口を考えて買わないと、中にはいらない。
— とむとむ (@MgPsince1992) 2018年4月9日
メリットは安眠できる、岩の上でも寝られるだけど、1週間超のキャンプツーリングならまだしも2泊3日くらいなら銀マット+シュラフで十分
ちょ、ノーヘル!ノーヘル!
— †迦楼羅† レオニー🦇 (@ReonyShine) 2018年4月9日
自宅の簡易ベッドにも良さげ
— 黄色いマングース.エビ中春ツアー、山梨、大宮、結城、国際フォーラム途中buck-tick (@e2cshazjen_1021) 2018年4月9日