スズキ RG500Γ(1985年)の解説!— Accela@バイク情報 (@PutiMotor) 2018年2月25日
市販モデル中最速の2ストマシン!
国内仕様は64馬力だが輸出仕様は94馬力、乾燥重量156kgという軽い車体との組み合わせは、リッターマシンにも匹敵するポテンシャルを発揮~!!😆https://t.co/hJDyoD1BGq pic.twitter.com/kVTJzYBlIX
乗ってました!リッターマシンを凌駕どころか当時GSX1100をチギリましたよ!
— しげ Z250♪ (@55jlj0WXABYy9Yk) 2018年2月25日
2st復活して欲しいです…
— ヒロさん! (@kawano_hiro) 2018年2月25日
当時 ” RGB500の腰上&クランクシャフトがポン着け可 ” との噂がありましたが真意の程は如何に????
— t-no (@hanbawc100w) 2018年2月25日
このマシンは車体性能が未発達で危なかったですね。タイヤも細くてコーナー立ち上がりで1、2速で空転したまま。サスの動きも悪くてグリップ戻った時にハイサイドの危機。ブレーキもスーーって滑った感で、かなり手前から握り始める必要があった。
— tomちゃんぺ (@tom4126) 2018年2月25日